沖縄タイムス「らくら」に掲載
沖縄タイムスの「
らくら」で紹介されました。
昨日の新聞と一緒に入っています。
名護市街地周辺というテーマではじまった内容は、
名護市街地を探索しながら名護の歴史や食文化を学ぼうというものです。
赤瓦やコンクリート瓦の話、ぴんぷんがじゅまる・津嘉山酒造・名護城・アグーなどなど、
名護市街地を少し歩くだけでも多くの歴史があります。
また、
名護博物館には多くの歴史があり展示物があり、しかも触れます。
とても価値あるものが触れます。そこが他の博物館と違うところですね。
でも、くれぐれも気を付けてくださいね。
僕もこの探索をしました。後で写真アップしますね。
「市街地を歩いて歴史を学ぶ」とても勉強になりました。
全部は覚えきれませんが、価値あるものは分かりました。
また参加して学びたいです(^^)
歩いて学んで、エルフランセで黒琉豚アグーを食べる。
「歩いて学ぶ・聞いて学ぶ・見て学ぶ・食べて学ぶ」
これはとても良い事だと思います。
皆さんも参加してみませんか?
体を動かしながら、学んで、お腹を満たす。とても良いと思いますよ。
地域観光サポーター事業のコーディネーター宮城さんに問い合わせして参加してください。
連絡先:
名護市観光協会 電話0980-53-7755
名護市街地の歴史を探索し、黒琉豚アグーを食べたいとお話すれば日程を組んでくれます。
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